MacPortsの初期化から、Web & Mail Serverの再設定(その3)

さて、三日目である。
ここから、Spam & Virus対策となる。

実は既にメールサーバーは稼働している。(ルーターのポートは閉じてある)
対策は終わっていないだけなのだ。
さっさと対策を終わらせて、公開サーバーとしたい。

port installでclamav、clamav-server、clamsmtp、p5.34-mail-spamassassinのインストールは終わった。
postfix+dovecot+clamav+spamassassinの連携である。

amavisdとpostfix & dovecotの連携が取れない。
postfixはamavisのsocketを見に行ってしまい、port 10024との交信をしなさそうだし、漸く更新し始めたらdovecotが「そんなユーザーはいない」と弾かれ、dovecotのusersに追加しれdovecot reloadしても同様のメッセージを繰り返す。
postfixが投げたメールをamavisdが確認後、virusalertというunser nameで返事を返すことが問題であった。
そして、postfixが弾いたユーザーをキャッシュ(/opt/local/var/lib/postfix/verify_cache.db)していて、こちらが優先されていた模様。
気が付かず、ずっとdovecot側のusersを見直したり、設定の粗探しをしていた。

メールでたは、postfix → amavisd → dovecot と流れるが、sasl認証は postfix <=> dovecot とやり取りをしている。
それでpostfixは気を効かせる訳だ。(こいつ前回弾いた奴だから、問い合わせずに弾こう)
今回に限ってだけは「余計なお世話だ!」である。
verify_cache.dbを削除しやり直すことで動く様になった。

上記キャッシュファイルを削除することで送受信が可能となった。
次にタイトルに「***UNCHECKED***」がつくようになり、これはclamavのsocketへamavisd.confの書き損じのためだった。
ここまで正常に送受信可能、amavisdが正常に動いていることを確認してお終い。

あと残るはclamdがvirusを検出してくれるか否かである。
ここ迄で、三日目終了。

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