MacPortsの初期化から、Web & Mail Serverの再設定(その2)

MacPortsを初期化して二日目である。
この日はrustのコンパイルに大部分の時間を掛けた。
何でもClamAVのコンパイルに必要なのだとか。

postfix、dovecotと縦続けてインストールしていく。
postfixが上手く動かないので、理由を探していたら、
+dovecot_sasl+tls
これらを入れていないと、dovecotとの連携、tls接続の失敗の原因であることが判明。
考えてみたら、新サーバーに移す前にport installedで一覧を取っていたのだった。(早く気付けよ>自分
それが判ってからはスムーズである。
etc/postfixとetc/dovecotは残してあったのに差し替え。
これで一応立ち上がる……/etc/opennsslが無いと怒られた。
続けてVirus & spam対策である。
特にspam対策に一度失敗しているので、こちらは重要。

ClamAVを入れようとすると必要なものが続々と出てくる。
その中でrustが重かった。2度失敗した。
時間が掛かり過ぎて、Terminalの接続が切れてしまうのだ。
tcshのautologoutを切っ(zeroにする)て、且つscreenで裏に回って続けて貰うという2重の安全策をGeminiさんに教わり、漸くコンパイル終了。
rustをコンパイルする為に、llvmとclangというものが必要ということで、これらにも時間を掛けた。

どれもコンパイル作業のためのもの。
llvmは中間言語を作成し、それらをrustcというコンパイラが一気に作り上げていくそうだ。
何でもc言語に比べて遥かに抜けが無いらしい。
clangは普通にccとかc++とか何だろうな、と思い込んでいる。
しかし、rustcはcpuの4スレッドを、それぞれ98%とか使用するわ、1つだけになったら370%とか使用するわ、まぁ爆走し放題である。
それでもrustのコンパイルには数時間掛かった。

その間、GeminiさんとOS-9やBasic09の話をしていた。
FM-7は名機である。裏RAMを使って64Kbitesのメモリー空間をフルに使える。
相対アドレスに対応しているため、当時のIntel cpuではできないマルチスレッドのリアルタイムosが動いていた。
凄いよね〜。
なんて昔話である。

rustのコンパイルが終わってからClamAVを作る。
こっちはそれほど時間は掛かっていない。

漸く出来上がったClamAVは碌にテストすることもなく、一日が終わった。

主にこの日の話題は6809 cpuとOS-9、Basic09は中間言語を作るんだよね〜、llvmと一緒だね〜。
とかで盛り上がっていた。

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