MacPortsの初期化から、Web & Mail Serverの再設定(その1)

前回の記事にあるように、macOS Sequoia上でApache2を外部のHDDにアクセスさせることを諦め、現行サーバーのMacPortsの初期化、新規インストール、web & mail serverの構築を行うこととした。

先ずは、web serverであるが、Apache2とphp8.5は普通にインストールできた。
それにmariadb11.4(ほぼ最新)を加えて、旧環境から吸い上げたデータを打ち込んだ。
基本的に、config fileの置き換えで済むはずだが、古いvaersionから使い回していたので、古いものと付き合わせて加工する仕様である。
phpなんて5から8.5まで上げたので、もうね別物ですよ。(^_^;;

古い/opt/local/etcと/opt/local/varはtar ballにしておいたし、別途コピーもしてある。
Terminalを複数立ち上げ、viとlessで古いのを見ながら新しい方を加工する。
マルチモニタだから、更にGeminiさんの画面も開きっぱなしである。

「この設定知らない?」とGeminiさんに訪ねながら、新しいconfig fileを作っていく。
Apache2とphpは比較的簡単だった。
ただ、mariadbが10.3から11.4と上がってデータが古いと怒られ、出たの更新を教えられて何とか動く様になった。
次が、mariadb内のuserの扱いである。
mariadbのuserのdbが更新されず、user名は出るが実態がない、と云う状況になってしまった。
user名が出るのは、dbやtableの管理情報から現れた様である。
これには困ったが、commannd line上で、add userして、権限与え直して、漸くphpMyAdminで操作できる様になった。
mariadbは、ここまでが長かった。

権限の移譲が済んだら、そこからは早い。
すぐにweb serverが立ち上がった。
因みに原稿サーバーのOSはMacOS 10.15である。
古いけれど安定しているし、Adobe CS5も動く最終バージョンである。

ここまでで一日目が終わった。

補足
phpnのversionが上がり過ぎて、自分で書いたsourceが片端から動かなくなってしまった。
php5の時点で使うことを非推奨しているものを使っていたらしい。
php7で完全に外され、そういった関数群がphp8で更に増えているみたいだ。
主にローカルで使っているものだから外向けには問題なかったりするけれど、Routerから情報を引っこ抜くもの(特に電話のログ)が問題で、慌てて修正をかけた。

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