phpでクラスを継承したら嵌った話。
$this->fooとself::$fooがこんなに違うものだとは思わなかった。まぁ、別物だから書き方が変わるんでしょうが。
理解している人には当たり前のことなのだろうけれど、理解する前に使い始める自分のような者にはドツボになりかねない。(実際になってたし……)
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PR-400KIのログを取ろう
PR-300HIの通話ログは比較的(初めてだったかも知れません)読みやすかったのですが、PR-400NEに変わったら、とても読み辛くなってしまいました。(もう覚えていませんが)
そして現在、PR-400KIは更に読み取り難い。(最初に感じただけですが)
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アップローダを修正しました
どうにも使い勝手が悪かったので、アップローダを作り直しました。
といっても、見た目には然程違いがありません。
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Phalconを入れてみた(2)
前回、extensionのスペルミスを直したと書きましたが、そうしたらエラーメッセージが山のように出てくるようになりました。
何がいけないって、それまで動いていたのを変更したからです。
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Phalconを入れてみた
PhalconというPHPモジュールがあったので、何なのかよく判ってはいないのだけれども、早く動くらしいということで入れてみました。
OS XだとMacPortsにあります。だからインストールはとても簡単です。
sudo port install php54-phalcon
これだけ。
php54なのはOS X Serverに乗っているものがPHP 5.4だから、portsから入れるphpならversion 5.6が動きます。(多分)
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MariaDBを使ってみたい(2)
インストールする先のOS Xは10.7.5のLionです。
元々のサーバーに乗っているのは10.9.5のMavericksなので、ちょっと気にはなりますが、こちらのハードはCore2DuoのMacBook(白)なんで余りOSを新しくしたくはないんです。
少しくらいの違い(でも無いか)は目を瞑って、MySQLをインストールすることにします。
確か、このくらいの頃はOS X標準でMySQLは搭載されている筈なのですけれど、一応、MAcPortsでの環境を揃えることにしました。
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OS Xの指定フォルダからファイルを探す(2)
今回嵌ったこと。
MySQLでキーとなる名称をTEXTと定義してユニーク属性もキー属性も付けられなかったこと。
これはMySQLの制限でINDEXやUNIQUE属性を付けるにはTEXTはダメなのでした。VERCHAR(UTF-8だと255文字まで)に変更することで解決しました。
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OS Xの指定フォルダからファイルを探す
ウェブブラウザ上で、指定した名前のファイルを探し出す。
これだけを作っていて、悩みに悩んでいたのが、UTF-8-MACというフォーマットの扱いでした。
mb_convert_kana()を使って何とかくっつかないかなと悩んでいて、諦め掛けていたのですが、iconv()というのがあると知って一気に解決しました。
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PR-400NEのLogを保存する(3)
なんとなく形になって、まぁいいかぁ、と今までの作業を放り出して次へ入りました。
とあるディスクのファイルの一覧を作って検索できないかな。なんてこと。
登録には時間が掛かりますが、MySQLを使えば読み出すだけなら早いだろうと、安易に考えた訳です。
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uploaderを作る
キタダ印刷用にfile uploaderを作りました。
見た目はWordPress内に在るようにしてますが、中身はphpでゴリゴリ組んでます。
pluginsの形式は敷居が高かったので最初から考えず、シンプルなupload専用のものから拡張していきました。
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