何と云うか、あっさり見つかりました。
旧dhcpサーバー(現役)のdhcpd.conf。
findを使う必要も無かった。
/etcに在りました。
いやぁ〜、盲点です。
他の設定ファイルが/Library/Serverに多く入っていた為、その中しか探さなかった。
leasesファイルも/varに在るし……。此方はMacPortsに依る思考誘導でしょう。(嘘)
まぁ、/usrの下を探しちゃうようねぇ。(そんな事は無い!)
Mac miniのwi-fiのipが何時迄経っても固定化されなくて悩んでいたのだけれども、此方も理由が判りました。
「プライベートWi-Fiアドレス」と云うのをオフにするのが正解でした。
親機毎にWi-Fiアドレスを変えたり、毎回変えたりと、偽装モードがオンになっていた為、固定ipを振れないと云う状況だったのね。
関係無いけれど、最近のmacの環境設定がiPhoneに準ずる様になって使い勝手悪くなってますよねぇ。
デスクトップの広い画面を有効利用する様にして欲しいよねぇ。
iPhoneの狭い画面用のインターフェイスを流用しようなんて、迷走してんじゃ無いの?>Apple
閑話休題。
それでかぁ。
何処を探しても見つからないMACアドレスがarp -aで出てくると思った。
リリースファイルを見ると、幾つものiPhone7という名前と其れに対してのmac addresとleaseしたipが並ぶ筈です。
此方も偽装mac addressだったのねぇ。
dhcpd.conf(旧版)の中を探しても出てこない訳だよ。
osを更新したら、そんなこと遣る様にしたのね。
時代は進んでいるが、頭は憑いて逝って居ないね、全く。

