埼玉県こども動物自然公園(2018年4月29日)

また埼玉県こども動物自然公園に行ってきました。
今回は、初めてキリンを見ました。
いるとは思わなかった。(^_^;;

なので、最初はキリンから。
食事をするキリン。よく見る光景ですね。(多分、お父さんキリンでしょう)

キリンさんの尻尾は筆みたいです。

頑張って地面の草を食べています。

不精して座り込んじゃうと、こうなりますね。
この子はずっとこの姿勢で草を食べていました。

キリン舎とキリンたち。
多分、しゃがんでるのがお母さん、座ってるのが子どもだと思います。

続いてエミュー。
エミューは2カ所で展示されていますが、この子は「なかよしコーナー」で見ることができます。
なぜかミニブタとヤギと一緒の柵の中です。この辺りの飼育員さんのチョイス?が好きです。
柵のすぐそばまで来てくれます。近いです。とっても近いですよ。
触れそうだけど避けられます。噛まれそうなくらい近いです。しかし指を出しても、そっぽを向きます。
エミューは側頭部に羽毛がありません。が、耳の周りには円形に生えています。

次はコツメカワウソ。
いつ見ても愛らしい。愛嬌がありますね。

例によって、コツメカワウソの動画。

ハートマンヤマシマウマです。
シマウマは注意して見たことがないので、他と並べられても区別がつきません。(^_^;;

恒例のミナミコアリクイちゃん。
飼育員さんと話ができなかったので、まだ名前を知りません。
いっや〜、可愛いですね〜、ミナミコアリクイちゃん。

オオカンガルーは9頭の子どもが生まれたそうです。
お母さんのお腹の袋から出てくる子、まだ出てこない子と、成長具合は様々らしいです。

ベネットアカクビワラビーにも沢山の子どもたちが生まれていました。(何頭かは聞いてない)
ワラビーの一部は人馴れしていて、触っても逃げません。
ワラビーの毛並みは、ちょっと硬めで犬っぽい手触りでした。

鳥も撮りました。
どちらもとても綺麗な鳥でしたが、写真写りが悪いです。
金網越しだと、まだまだ下手くそなのがよく判ります(涙)
ツキノワテリムク(多分)

ライラックニシブッポウソウ(多分)

サイチョウです。名前は確認してきませんでしたが、ギンガオかもしれません、違うかもしれません。
小屋の隅っこで、ずっと柱と針金を齧っていました。

同じ小屋の鳥。(名前を全く覚えていません)
鳴いているところを撮れた(あまり鳥自体は写ってないけど)ので。
きれいなのを撮り直せたら差し替えます。

最後におまけ。
(きっと)飼育員さんのお手製フンボルトペンギン。

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