どこをどうトチ狂ったか……自分でもわからない。
Adobe CS使いの自分にとっては、OSのバージョンアップは鬼門です。
なのに上げてしまいました。
結論!
CSシリーズはやっぱり不安定です!
うちの『おま環』ってやつかもしれませんが。
さて、今までの経緯ですが。
SierraにしてInDesign CS5が立ち上がらなくなりました。
起動完了直前に落ちます。もう少しってとこなのに……
High Sierraにしたら今度はCS4が使えなくなりました。
立ち上がりはするのですが、windowの内容が表示されません。
ツールの切り替えもフォントの変更もできません。
つまり全く使えません。
全くどうなっているんだ!

IllustratorとPhotoshopはCS5が動きます。
しかし、終了する時落ちます。
ま、多分こっちは大したことはないかな?
設定が初期化されちゃうくらいだろう(問題だ〜)
おまけ
完全に『おま環』なのでしょうが、キーボードのファンクションがいくつか動きません。
モニタの輝度の上下は全く反応なし。(使わないから気にならないけど)
iTunesのスタート/ストップ・前/次の曲は再起動したら使えるようになりました。
何が起こっているのかわかりません。
酢阻止したら馴染んでくるのかもしれない。(漢字Talkの頃はよくあった)
写真アプリの「ピープル」はバージョンが上がって認識方法が変わったのか、認識待ちの写真が倍に増えていました。
でも、iPhoneと同期できるようになったので、これはとても便利な機能となりました。
最近「けものフレンズ」がらみで顔馴染みが増えたので、写真を撮ったらすぐ名前付けできるのは便利です。
追伸(2017/11/29)
『macOS High Sierra 10.13.2 Developer Beta(このアップデートはすべてのユーザに推奨されます)』を入れたら、InDesign CS5も動かなくなった……どうしよう(涙)

