前回、Macが壊れた!!で書きましたが、MacBook Pro(mid 2012)のバッテリーが酷いことになっていました。
そこで交換することにしました。
今回購入したものは、これ。
[amazonjs asin=”B00V22D5PW” locale=”JP” title=”Lizone 65.5Wh のための高性能ノートPCバッテリー Apple MacBook Pro 13.3″ A1322 020-6764-A 020-6765-A のためのノートパソコンのバッテリーApple MacBook Pro 13.3″ Mid 2012 MacBookPro9,2 A1278, MD101*/A or MD102*/A, Late 2011 MacBookPro 8,1 A1278, MD313*/A or MD314*/A, Early 2011 MacBookPro8,1 A1278, MC700*/A or MC724*/A, Mid 2010 MacBookPro7,1A1278, MC374*/A or MC375*/A, Mid 2009 MacBookPro5,5 Aluminum Unibody A1278, MB990*/A or MB991*/A のためのノートパソコンのバッテリー (新バージョン18ヶ月の保証10.95V/65.5Wh)”]
商品名が非常に長くなっています。
サイズ的には問題ありません。ネジ穴もほぼ合っていましたから、きちんと締め付けできました。
今回互換品を選んだのは、純正品と謳っているニセモノ(Amazonにある純正品は純正の率が低いみたい)より、メーカー名を出している分安心だろうという理由からです。
問題となったのはApple Hardware Testでチェックするとエラーになってしまうということ。これはAmazonのレビューを見て知っていたんですが、メーカーに問い合わせしているとありましたので対処されているかなぁ。と希望的観測。(駄目でしたが)
AHTはエラーを検知すると先をチェックしないので、それが問題です。今回問題となっていたメモリのチェックができなくなったのが痛い。
AHTではできないのならと、Remberというアプリを見つけてチェックすることにしました。
問題になったメモリを入れてテストするとフリーズしましたんで、OKが出れば問題ないだろうという程度の安心感。(^_^;;
最悪の場合を考えて、純正の膨れ上がったバッテリーも残しておいた方がいいかも……。
このバッテリーの使用感としては、問題なし。です。
といってもサーバーにしているので、充電ケーブル繋ぎっぱなしなんですけど。

