前回のHolloWorldを拡張するべく、Swiftの勉強を始めました。
教材はAbout SwiftのA Swift Tourです。
英語なんて殆ど読めませんが、難しい文章(長いもの全て)は、別のタブで開いているGoogle翻訳に任せてます。何となく判ればいいだけだから、これで問題無し。
A Swift Tourは例題が豊富で遊べます。
ここのサンプルを実際に試すのに格好なのがPlayground。
Playgroundのプロジェクトを一つ作っておいて、サンプルソースを貼り付けます。
後は、気が済むまでそのソースを弄くり回せばいい。変数の値を変えてみたり、新しく変数を追加して表示させてみたり。
書き込んでいくと、その場で結果が確認できるのが素晴らしいです。
phpでは、エディタで書いて、ブラウザで表示して、エラーログ読んで(一々 “tail /var/…/Error_log” を書くのが面倒になり、errというラッパーを作りました)を繰り返していましたが、Playgroundではそれらが統合されています。ほんと、素敵な遊び場です。
また、Xcodeの補完機能が「ありそうなプロパティ」を探す手伝いをしてくれます。これも便利。
出てきた候補者リストから、一つを選んで実際に動作を試せたりもしますし。
なんだか、HolloWorldの機能追加より、Playgroundで遊んでいるだけで終わってしまいそうです。(^_^;;

