赤いintuosに惹かれて、一太郎2015 スーパープレミアム 30周年記念パックを購入しました。
一太郎カラーで赤く塗られたintuosは3倍速いかどうか判りません。
それどころかマトモに使えません。intuosの絶対座標による描画に慣れるまでが大変そうです。
今回購入した製品はこちら。
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振りのintuosとは全く関係なく、一緒に入っていた一太郎dashのパッケージが面白かったので、今回の内容はそのパッケージのことだけです。(笑)
まずは、外観。

もうそのまま、5インチのフロッピーディスクですね。エンベローブの端にCOMPACT-DISKと入っているのが笑えます。(本物のフロッピーディスクには、どこかしらにMINI FLOPPY DISKと入っています)
次はエンベローブから出したところ。

見た目、フロッピーディスクそのままのケースに入っています。本物同様に(速度チェック用? 位置感知用かな?)の小さな丸い穴や、ライトプロテクトノッチも切ってあります。
最後にCD本体。

ケースに開いた穴から見えるところが、フロッピーディスクらしく見えるように基本が真っ黒。
とことん凝っています。
因みに、うちに残っていたフロッピーディスクを参考出品。
最も高価だった(ボッタクリだと思う)モトヤ純正(作っているのはパナソニック系列?)の外観です。

次に、中身を取り出してみました。(もう使う予定もないので出しちゃいました。使用中のものはやっちゃダメです)斜め上方撮ってみました。本当にペラペラです。

最後に、この製品の主体の写真。

本当にメインとなるものなのでしょうか? 簡単なエンベローブに包まれただけで入っておりました。(まるでオマケ扱いに見えます)
ジャストシステムの方々の趣味に走ったパッケージを楽しませて頂きました。

