日本平動物園(2018年07月08日)

けものフレンズがーでんのお蔭で、一回りどころか子どもと言って良いくらいの年代の友人が数多くできました。
今回は彼らと一緒に日本平動物園へ。

けものフレンズとのコラボをしていたのもあって、行きたいと言うのはむつけき男たちばかり。
が、園内では大体一人で行動してました。
個人個人で見たい動物が違いますからね。みんなも集まったり離れたりを繰り返してたと思います。

日本平動物園の場所はここ。

レッサーパンダのガイドをやっていました。(ほとんど見てませんが)
他にもシロクマのバックヤードツアーもしていたみたいです。

マレーバク。
全くもって、色合いがマレーバクですよねぇ。

昼寝をするブチハイエナとアムールトラ。
暑かったから仕方ないですね。特にアムールトラは北の方の出身だそうで、暑さに弱いらしいです。

シロフクロウのヒナがいました。
ひなを見たのは今回が初めてです。(多分)

こちらは小さい方。ヒナって感じ満載の雛です。

こちらはもう少し育った雛。
少し大人っぽくなってますが、まだまだヒナですね。

シロサイがいました。
シロサイは東武動物公園におばあちゃんがいますが、いつも寝ているので動いているところを見たのは久し振りです。
正面から見ると口がワイドなのが良くわかります。(wide→white→白と、口広が白と聞き取り間違えからの命名だそうです)

キリンさん。
山の斜面にある動物園ならではの高低差を有効に使った展示です。
金網のすぐ前に、キリンさんの顔があります。この距離感はいいですね、金網がないともっと良いですね。(無理だな)

最後はフライングメガドーム。
目がと言うだけあって、だだっ広いですね〜。何種類もの鳥たちが一緒にいます。

モモイロペリカン。

カモ(だと思う、細かいことはわからん)

ホオジロカンムリヅルの抱いているのは偽卵だそうです。

ジェフロイクモザルは小島の上がテリトリー。
出てこられないのと一頭だけなのはかわいそう。

とても遠くの木の上にショウジョウトキの巣があります。
赤く見えるのがみんなショウジョウトキです。

外側からショウジョウトキの巣作りしている木を眺められました。
こういった時につくづく思います。もっと大きく写るレンズが欲しいと。

おまけ
日本平まで乗っけてってくれたコバちゃんの撮った写真。
ピンボケしてるのは、僕が画面中央にピントを合わせるように設定していたから。(知らんわな、初めて触ったらしいし)

今回はこれくらいで。

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