macOS SierraでAdobe CS(その3)

macOS SierraでAdobe CSの続きです。

今日、サーバーのドキュメントを編集していたら、それはCS5のInDesignででした。
CS4なら動くのを確認していたので、そちらで新規に作ったドキュメントでした。

いつの間にかCS5が普通に動いている……。
まぁ、いいことなんですけどね。(笑)

と、喜んだ矢先に落ちました。(^_^;;
落ちた時に開いたのは、リンク山盛りの、さらに全てがリンク切れを起こしているドキュメントでしたので、これだけだと条件が判りません。

推定してみましょう。
普通に開けていたのは小さなもので、リンクも二つだけ、さらにリンク切れも起こしていません。

もしかするとですが……
手元のInDesignはアップデータが当たっていません。
開いた途端に落ちたドキュメントは、アップデータの当たったCS5で作ったものです。
そのせいかも。
しかし、CS5のドキュメントをCS4で開いたときは、「プラグインまたはAdobe InDesignを最新バージョンに更新してください。」とダイアログを出してくれるので、これはちょっと頂けない。

また、別のドキュメントを作るかして、試してみることにしましょう。

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