CalDigit Thunderbolt Station2購入しました

普段使いのMacBook Proをデュアルディスプレイ化するため、Tunderbolt statonを購入しました。
一方はUSB出力ですから、こまめにコネクタをさしていればいいだけですが、できるだけ少ない本数(電源とThunderboltの2本)だけにしたくて。(モノグサなんです)

デュアルディスプレイと言っても片方はUSB出力なので、動画等はカクカクしてしまい見られたものではありません。
InDesign等Adobe製品のタブを配置するため、片方で編集、片方で参照、と言った使い方をするのでしたら十分だろうと、購入しました。
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構造上、独立したモニタとなってしまうのが難点です。
メインのモニタの切り替えに追従してくれません。
ま、これは仕方がないと諦めることにします。

そして、今回購入したのはこれ。
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何とも色々と接続先が多いです。

サーバー用にAKITOのThunderbolt Stationを使っていました。
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とても小さくコンパクトではあるのですが、薄い本体の四方にコネクタが配置されているので、ケーブルが邪魔で置きにくいです。そしてとても熱くなります。
CalDigitのは筐体が分厚く、ほとんどのケーブルは後方に出る(必要な分だけ前方に配置されている)ので、使い勝手が良さそうです。少なくとも設置は容易になりそう。それにアルミの筐体は沢山のスリットが入っていて放熱効率も良さそうです。

ということで、MacBook Pro用として購入したCalDigitはサーバー機のMacMiniに使うことにし、AkitioをMacBook Pro用とし動作確認してみようと思っています。

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