RightFontを購入しました(その3)

前回、InDsign CS4でフォントを認識してくれない。
と悩みに悩んでおりました。
結果、判明しました。

“RightFont InDsign”をキーワードにGoogle先生に訊ねてみたところ下記のページを見つけました。
RightFont App 投稿者 Markly App
このページの下の方に、こんなのが。

Supported software list:
Adobe Photoshop CS5, CS6, CC, CC 2014, CC 2015
Adobe Illustrator CS5, CS6, CC, CC 2014, CC 2015
Adobe InDesign CS5, CS6, CC, CC 2014, CC 2015
Adobe InCopy CS5, CS6, CC, CC 2014, CC 2015
Adobe Flash Pro CS5, CS6, CC, CC 2014, CC 2015
Adobe After Effects CS5, CS6, CC, CC 2014, CC 2015
Adobe After Fireworks CS5, CS6
Sketch 3+
QuarkXPress 8, 9, 10, 2015

CS4は対象外じゃぁないかぁ……。

ってことで、CS5を立ち上げたところアクティブにしたフォントたちが反映しています。(^_^;;
Google Drive入れてみたり、FontBookと切り替えてみたり(←やっちゃダメ)、試しに試していくうちに今まで認識していたものまで認識しなくなるというドツボに嵌ってドッピンッシャン。もう、手元のフォント環境は訳ワカメになってしまっていました。
もっと早くに気がついていれば……。
これもあれもそれもどれも英語読むの苦手だからいけないんだ。(自爆)

あ〜〜っ!どうしよう。
せっかくCS4で堪えてきたのに、CS5は必須か。上げるか、上げるしかないのか?
レイアウト崩れないだろうなぁ、崩れるかなぁ。
仕事が暇なときに、少しずつ移行していくかなぁ。 (sigh)
マシン2台を切り替えて使い続けるのと、順にドキュメントのバージョンを上げていくのと、どっちがいいかなぁ。(どっちもやりたくないなぁ)

因みに、RithtFontのホームページの下の方に、次のようにあります。

RightFont loves Sketch, Adobe CC (& CS) apps, and…

最初っからバージョン書いていないんだよねぇ。早とちりだったねぇ。(^_^;;

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