普段はTwitter.appで見ているんですけど、たまに検索で引っかかるとWebブラウザでみたりします。
で、今回初めてタイトルのような警告が出ました。
サイトはNews U.S.
表示内容はこれ。

普段からよく見ているサイトですし、ブラウザやらの警告を受けたこともありません。
なぜ?
Twitter上の危険性のあるリンクを見てみると、
危険性のあるサイトとは、ログイン情報やパスワードの盗用を試みるフィッシングサイト、パソコンに悪意のあるソフトウェアをダウンロードするサイト、個人情報の入力を求めるスパムサイトなどを指します。また、乗っ取られたウェブサイトにマルウェアが仕掛けられている可能性もあります。
と書かれていますが、上のサイトでそのようなものも見当たりません。
上記、お問い合わせページの下の方に、こんなのも書かれていました。
スパムやマルウェアのリンクを見つけた場合
Twitterからスパムを排除するために、ご協力をお願いします。問題のあるアカウントのプロフィールまたはツイートから直接、スパムやリンクをご報告ください。詳細情報と手順については、「Twitter上のスパム報告」をご覧ください。
これって、誰かこのサイトを見られると都合の悪い人が虚偽報告したのかなぁ?
Twitter側は、その際ちゃんと確認を取ったんだろうか?
Lineに比べてTwitterの安全性は高いだろうと利用していますが、こうなると判らなくなってくる。
何が本当で、何が偽物か、難しいですねぇ。
他はどうなんだろうと、先ずは「余命三年時々日記」、続いて「保守速報」、それから「U-1速報」と確認しました。
他は大丈夫そう。リンクを踏むとちゃんと飛びました。
最近News U.S.は、コメント欄が荒れていると聞いている(コメントは読まないから知らない)ので、荒らしている人たちが報告したのか等と勘ぐってしまいます。
余命が大丈夫だというのは、あのサイトには装飾が一切無いですものね。ちょっと見れば違うことがすぐ判る。排除のしようが無いですもの。
上手く考えたもんだなぁ。(笑)
Internetの初期なんか完全に性善説で成り立っていたものなぁ。(遠い目)
自分の立てたメールサーバーなんて、無条件にリレーしていたし。(^_^;;
時代が変わったなぁ。 (認識が遅いってか?)
追記
あれから、News U.S.のコメントを見てみました。
荒らしと思われるコメントには幾つもリンクが貼られています。
このリンクがまずいのかも知れません。(踏んでないから判らない)
だとしたら、ひどい嫌がらせですねぇ。

