Swift2で “Hello World”(その1)

Xcode7-betaを入れアプリの起動まではできたので、今度は真っ白じゃない画面の表示に挑戦。
Swift Docsにあった沢山のサンプルの中から、テキスト表示を試してみました。
ソースはコピペなので内容はほとんど理解していませんが、動きます。
なんだか、とっても嬉しい。

ターゲットはiPhone6のみ。
他に3GS、4、iPad2もあるのでいつかは対応させてみたいところ。(遠い目)
次は、条件によりテキストの内容を書き換える、時刻の表示ができようようにする。とかしてみたいです。

開発(<大袈裟)環境はMacBook Pro i7 2.9GHz(2012)にMemory 8GBとSSDに換装したもの。
iTunesで音楽流しながら(BlueToothスピーカー使用)コンパイルすると、一瞬ですが断続的に音が止まります。コンパイルの負荷って半端無いんですねぇ。メモリ増やすと治るかな?
Maxの16GBメモリは狙っていますが、自己満足の為だけだから躊躇してます。Virtual Boxの動作は速くなるんだろうなぁ、一編に動かす必要が全く無いけれど。

関係無いですけれど、OpenCOBOLIDEも入れました。僕にとってCOBOLにIDEは必須です。行先頭の8カラムにソースは書けないし、タブでは済まないだろうし、面倒くさいんです。>COBOL

<2021.09.28追加>
OpenCOBOLはGnuCOBOLになっていました。また、OpenCOBOL IDEもGnuCOCOL対応になったようです。IDEは3 open source projects for modern COBOL developmentから辿ってください。(^_^;;

むしり取った衣笠(原典「究極超人あ〜る」)なんて思っていましたが、全く覚えていないことに気づかされました。殆どすっかり忘れてます。我ながら見事です。
サブルーチン呼び出しに確かPerformだったかperfumeだったかが、あったような無かったような……その程度でした。ファイルの構造定義文を書いてインクルードしていた記憶が蘇ってきます。ところがインクルードの構文は何だったか忘れようにも思い出せません。
結局こちらも、”Hollo World!”を表示して終わってしまいました。

EclipseとかNetBeans等も、PHPのMVC(?)化の為に入れてみましたが、すぐにCotEfitorでのベタ書きに戻ってしまいました。NetBeansはチェックも入力時の補完も良くやってくれるのですが、どちらも使いこなせなかった。(涙)
どれも環境を作ったところで飽きちゃったってのも大きな理由なんでけどね……。

今回もそうなりそうな予感 (^_^;;;;

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