そろそろ落ち着いたかな、と思ったところで思わぬ伏兵がおりました。
MacPortsです。(^_^;;
RSSのチェック用として、w3mをインストールしようとしたら、動きませんでした。＞MacPorts
おぉ……まいごっです！（「迷子です」みたいですね）
MacPortsは、結構便利に使わせて頂いております。
これが動かないと不便な上、現在インストールしてあるもののメンテナンスもできません。
Self Updateをかけようとしても、「OSのバージョンが違うから無理」とはねられてしまいました。
こちらも新規にYosemite用をインストールし直しとなりました。（現在Self Update中）
今夜にでもインストールしたもの全てアップデートしておかないとマズイことになりかねません。（ならないかも知れませんが、どうなんでしょう）
このサイトを立ち上げているMac miniは、まだ10.9 Mavericksなので、こちらをYosemiteにしようとするとMySQL絡み（MacPortsでインストールしてました）で問題が出ていたかも知れません。
他にもあったような気がしますが、インストールしたものの一覧を表示するコマンドを忘れてしまったので、判りません。（困ったものです）
sudo port selfupdateとして気がつきましたが、今までと違ってYosemiteではPassword:プロンプトにアスタリスクが一つ付きました。（その上でカーソールが点滅している）
別段「だからどうした」くらいの違いで、今まで全く気が付かなかった小さなの変化ですが、変わっていたことに気が付いたんだから書きます。